Monday, March 26, 2007
今日はショウゾウシネマdvd上映会がありました。何の事はないみんなでDVDを見るだけなんですが、同じ作品を一緒に見て、感動を共有するのもなかなかいいものです。と僕はおもっています。未来のどこかで同じ作品を見た時この時間が再び思い出してもらえるようなら、いいなー、うれしいなー、たのしいなー、そんな感じで本日の上映作品は、「フラガール」でした。菅野と湯田に勧められ、みんなも見たいという事で選んだので内容も知らづに始まった第3回上映会でしたが、スタッフと、たまたまお茶に来たお客様も加わり総勢18人、1階ギャラリーがいい感じのミニシアターになりました。内容もお隣福島県が舞台の作品という事で、なんだか親近感もあり、かなりかんどうしました。いつのまにか涙が流れて、俺も年取って涙もろくなったのかなーとか思いながらおりましたが、終わってみれば若手スタッフもかなりやられていたようです。映画の中でお母さんも言っていた内容ですが、「笑顔で働かせていただいて人に喜んでもらえる仕事」ん、サービス業っていい仕事だなー、と思った次第です。俺もデレスケになりたい。
Friday, March 23, 2007
アルパカ牧場のある場所は那須でもかなりいい風景の広がっている地区になります。牧場は別に人を迎える態勢になってはおりませんがアルパカを見る事はできます。足下は土なので良く晴れた日を選んで行くといいでしょう。自分が行ったときは雪があって寒いときだったので臭いも無くアルパカの可愛さだけをみれましたが、暖かくなるとどうなるのかなー?と思いながらの見学でした。それにしてもこの表情、いかがですか!アルパカは大変臆病な動物なんだとききました、武器は何にも持っていなくて、怒ると臭いつばを吐くそうです。それもなんだか可愛いなー。ちなみにアルパカの毛で、できたマフラーや、セーターは軽くて、暖かくてとてもやさしい着心地です。
Thursday, March 22, 2007
水平線の向こう側から春はやって来る。房総半島の一番南にある街で海を見ていると本当にそう思う。白い燈台のある砂浜で、東京湾から野島崎の燈台沖を通過して外海に向かう貨物船を見る。「どの国へ行くんだろう」と思うだけでワクワクしてくる。自分で焼いたオムレツ、トマトジュース、そしてビールを持って海へ行った春の日を思い出す。砂浜に置きっぱなしになった古い小舟のデッキで、卵焼きを食った。持参のワイングラスにトマトジュースを半分そそぎそこにビールをついだ。砂浜の端には沢山のタンポポが咲いていて、本を読んでのんびりして、それは、それは最高の休日。海にあこがれて選んだ仕事は海上自衛隊海曹候補学生、学生終了後の部隊配属先は館山航空隊。海の街の生活は俺に色々な物を残してくれました。(SHOZOのスタートまであと8年のころの話) 数日前久しぶりに館山に行って来た。花が咲き、おだやかな街、懐かしい海もそこにありました。
上映会
今日はショウゾウシネマdvd上映会がありました。何の事はないみんなでDVDを見るだけなんですが、同じ作品を一緒に見て、感動を共有するのもなかなかいいものです。と僕はおもっています。未来のどこかで同じ作品を見た時この時間が再び思い出してもらえるようなら、いいなー、うれしいなー、たのしいなー、そんな感じで本日の上映作品は、「フラガール」でした。菅野と湯田に勧められ、みんなも見たいという事で選んだので内容も知らづに始まった第3回上映会でしたが、スタッフと、たまたまお茶に来たお客様も加わり総勢18人、1階ギャラリーがいい感じのミニシアターになりました。内容もお隣福島県が舞台の作品という事で、なんだか親近感もあり、かなりかんどうしました。いつのまにか涙が流れて、俺も年取って涙もろくなったのかなーとか思いながらおりましたが、終わってみれば若手スタッフもかなりやられていたようです。映画の中でお母さんも言っていた内容ですが、「笑顔で働かせていただいて人に喜んでもらえる仕事」ん、サービス業っていい仕事だなー、と思った次第です。俺もデレスケになりたい。
アルパカ君
アルパカ牧場のある場所は那須でもかなりいい風景の広がっている地区になります。牧場は別に人を迎える態勢になってはおりませんがアルパカを見る事はできます。足下は土なので良く晴れた日を選んで行くといいでしょう。自分が行ったときは雪があって寒いときだったので臭いも無くアルパカの可愛さだけをみれましたが、暖かくなるとどうなるのかなー?と思いながらの見学でした。それにしてもこの表情、いかがですか!アルパカは大変臆病な動物なんだとききました、武器は何にも持っていなくて、怒ると臭いつばを吐くそうです。それもなんだか可愛いなー。ちなみにアルパカの毛で、できたマフラーや、セーターは軽くて、暖かくてとてもやさしい着心地です。
館山航空隊
水平線の向こう側から春はやって来る。房総半島の一番南にある街で海を見ていると本当にそう思う。白い燈台のある砂浜で、東京湾から野島崎の燈台沖を通過して外海に向かう貨物船を見る。「どの国へ行くんだろう」と思うだけでワクワクしてくる。自分で焼いたオムレツ、トマトジュース、そしてビールを持って海へ行った春の日を思い出す。砂浜に置きっぱなしになった古い小舟のデッキで、卵焼きを食った。持参のワイングラスにトマトジュースを半分そそぎそこにビールをついだ。砂浜の端には沢山のタンポポが咲いていて、本を読んでのんびりして、それは、それは最高の休日。海にあこがれて選んだ仕事は海上自衛隊海曹候補学生、学生終了後の部隊配属先は館山航空隊。海の街の生活は俺に色々な物を残してくれました。(SHOZOのスタートまであと8年のころの話) 数日前久しぶりに館山に行って来た。花が咲き、おだやかな街、懐かしい海もそこにありました。