Thursday, April 15, 2010

久しぶりに珈琲

焙煎機のドラム回転数によって同じ火力でも焙煎時間が変わってきます。回転数が少ない方が焙煎時間は短いです。おもしろいですね。60ヘルツ、と50ヘルツでは同じ焙煎機でもドラムの回転数がかなり変わってきます。ドラム回転数はカムをかえる事によって調節できますが、排気ファンの風量はインバーターを取り付けないとかえられませんのでやっかい。10ヘルツの違いは大きい。自分のように富士ローヤルでダンパーを使わないで焼き上げようとするとハードルはかなり高い。無理なのか!