Thursday, November 12, 2009

札幌より

町中にはまだ紅葉の残りが黄色や赤い色を残しているのに町を取り囲む山々はすでに白い雪をかぶって冬景色だ。窓から藻岩山や旭が丘に当たる朝日を眺めているうちに円山、大倉山の方に薄雲がかかって来たと思ったら、窓の外に雪がちらついてきた。窓ガラスに顔を付けてぎゅっと石狩の方を見るとすっかり雲の中、雪がでかい雲の固まりになって町にやって来る感じ。町中のビルやマンションの窓に朝日が反射しているというのに3キロ先の山には雪が降っている。北海道だな!  ひまな人、真冬に札幌から網走まで電車で旅してみるのはどうですか、えんえんと続く白の景色、オホーツクに向かってひた走る電車の中、あなたはどんな本を読むのでしょう。